こんにちは！オンライン起業パーソナルトレーナーとして、今回はジャーナリングや手帳の活用法についてお話ししたいと思います。
最近、ジャーナリングと瞑想の関係について学び、心の整理に役立つ手帳の使い方を取り入れる重要性を改めて感じました。
お気に入りの手帳に予定を書き込むとき、特に英語表現や略語を活用することで、デザイン性や効率性がぐんとアップするんです。
例えば、手帳に予定を英語で記す際に、月や曜日の略語を使うとシンプルで見やすくなります。
英語の月名や曜日は、そのまま書くこともありますが、以下のように省略形で表記することが多いです。
月の英語表記と省略形
- January → Jan.
- February → Feb.
- March → Mar.
- April → Apr.
- May → May（省略なし）
- June → Jun.
- July → Jul.
- August → Aug.
- September → Sep.
- October → Oct.
- November → Nov.
- December → Dec.
英語のカレンダーでは、月の名前は省略形でよく表記されます。省略形にする場合、必ず最初の3文字を使い、最後にピリオドをつけるのが一般的です。ただし、Mayはもともと短いので省略形がありません。
曜日の英語表記と省略形
- Monday → Mon.
- Tuesday → Tue.
- Wednesday → Wed.
- Thursday → Thu.
- Friday → Fri.
- Saturday → Sat.
- Sunday → Sun.
曜日も同様に、最初の3文字を使い、頭文字は必ず大文字にして省略形を書きます。省略形を使うとスペースを節約し、視覚的にもすっきりします。
前置詞の使い方も覚えておきましょう
- 月の前には「in」を使います。（例：in July）
- 曜日の前には「on」を使います。（例：on Monday）
手帳に予定を書き込む際に、このような英語の表現を取り入れることで、ビジネスやプライベートのスケジュール管理が一段とスタイリッシュになります。さらに、カレンダー上の各月や曜日を英語で覚えておくと、海外のクライアントとのやり取りや国際的なオンラインビジネスにも役立ちますね。
手帳のデザインも大切な要素です。自分に合った表現を見つけ、お気に入りの手帳を英語で飾りつけることで、毎日のスケジュール管理が楽しく、モチベーションも上がるはずです。
これを機に、ぜひあなたの手帳も「英語モード」にしてみませんか？しっかり予定管理をしつつ、英語力も自然にアップさせましょう！
応援しています！
N’s Choice オンライン起業パーソナルトレーナー